日本代表 10 − 0 フィリピン代表(7回コールド)

 1回に幸先良く5点先制したものの、そこから5回に稲葉選手のホームランが出るまでゼロ行進したときには心配になりましたが、予想通りの快勝でまずは一安心。先発した涌井投手も6回を1安打無失点と期待通りのピッチング。

 ただ、イレギュラーバウンドによるエラーや牽制死が2つとミスも若干出てるだけに、明日の韓国戦は気を引き締めて戦って欲しいですね。