2009-05-16 ライオンズ 4 − 6 千葉ロッテ ライオンズ 8回まで先発の帆足投手の粘りのピッチングもあって1点差を守っていたものの、8回裏にライオンズのリリーフ陣が崩れて逆転負け。8回裏、打たれたヒットが1本のみであるにもかかわらず3失点。いかにリリーフ陣が自滅したかが良く分かります。*1 涌井投手や岸投手が毎回登板するわけではありませんし、これからもリリーフ陣が登板する機会が増えてくるだけに、しっかり投げてほしいところですが・・・ *1:8回裏だけで与えた四球が4つ