咲-saki- 第7話 「伝統」

「もし、出番が来るようならば私の服を着なさい」
「「えーっ!!」」
「お、お嬢様〜・・・い、いえ、透華先輩のお召し物を私が!!」
「だから、透華の専属メイドはボクだって、言ってるだろ〜!!」

(大将である衣が来なかったとき、補欠の歩(透華のメイド)を出そうとする透華と歩と一のやりとり)

独占欲バリバリの一が可愛すぎる。というか、龍門渕高校って制服あったんだ・・・。龍門渕のメンバーってそれぞれ格好がバラバラなので・・・
今回前半はのどっちの独壇場。まあ、相手のレベルが高そうではないのでその分差し引かないといけなそうですが・・・。そして、咲は大将戦で相手の1人をトバしての快勝・・・だったのですが、その後で龍門渕の井上純が、それ以上のことやっちゃったからなあ・・・イマイチ、インパクトがかけてしまいましたね。(咲は対局前4万6800点持ちの相手をトバして終了、井上純は対局前10万点持ちの相手をトバして終了)そのあたりは、もうちょっと考えてほしかった・・・っていうか、10万点持っている相手をトバすって、一体どんな闘牌をしたんだ?
風越女子の顧問は怖いなあ。でも、福路キャプテンの右目の開くシーンがもっと怖かった。
7話にEDが変わりましたね。あれですか、最近咲とのどっちの百合分が足りないので、その補充ですか?
ED中に風越女子のメンバーが1カット出ましたが、これは来週以降は龍門渕や鶴賀学園のメンバーが出たりするのですかね。