咲-saki- 第18話 「繋がり」

「割れ目がこすれて気持ちいいじぇ〜」

(旅館の風呂場に備えてあった足袋ソックスを履いてご満悦の優希)

タコス、そのセリフ自重!!割れ目云々はともかく、足の指が自由に動かせるというのは、気分いいかも。足袋ソックス、履いたこと無いけどな〜

咲の槍槓差込みで蘇った池田が数え役満をツモ和了り、ゆみちんが衣から11600点を直撃と、大将戦前半の衣の圧勝ムードが薄れてゆく中、咲はいまいち調子に乗れてない様子。
ここで咲が何を思ったのか、いきなり靴を脱ぎだします。どうやら、靴を脱ぐことで一番麻雀を打たされていたころ(小さいころ)の感覚を思い出そうとしたようです。靴を脱いだ咲は点数こそ低いものの2連続で和了った後に自分の親番で3連続槓で倍満ツモ。一気に衣との差を詰めます。
ここから、咲の大逆転劇が始まるのでしょうが、ゆみちんにもう一度見せ場を作ってほしいなあ・・・