「ただ一つだけ、守りたいものを守り通せばいい」
（死に行く前、ほむらの前での杏子のセリフ）
悪い子だったのは最初だけで、いい奴のままで退場しましたね＞杏子
前回あたりから、キュゥべえの本当の目的が明らかになってきましたね。というか弁解しに来たというキュゥべえの言い分が全く弁解になっていないというのが…酷すぎる。人間側から見たらキュゥべえの言い分は自分たちがいいように利用されているとしか思えないもんなあ。
さやかと杏子が退場して、ワルプルギスの夜という敵に立ち向える魔法少女はほむら一人。キュゥべえのもくろみ通りになってきましたが…まどかは魔法少女になるのか、次回に注目ですね。
