IS〈インフィニット・ストラトス〉 第10話 「その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン)」

「エ、エロくありません」
(同室の同級生たちに「セシリアはエロいなあ」と言われたのに対するセシリアの反論)
織斑先生と同室の一夏のところに遊びに行くのに勝負下着を付けてくんだからエロいといわれてもしょうがない。

今回は温泉回。一夏に刺身を食べさせてもらったり、マッサージをしてもらったりとセシリアがいい思いしているなあ。セシリアの勝負下着は是非とも見たかった。
そして、箒の専用機がいよいよ登場。他の専用機をはるかに上回るスペックでヒロインの面目躍如と言ったところだろうが、姉の束のインパクトが強烈で思ったよりも目立ってなかったり。それにしても、束さんのマッドっぷりが凄すぎる。白騎士事件といい、今回の無人ISの暴走といい、束の自作自演臭がプンプン漂うのですが…