とある科学の超電磁砲 第3話 「狙われた常盤台」
「罪な女ですの」
(コンプレックスである眉毛を褒めたことにより重福に好意を持たれてしまった佐天さんに対して白井黒子の一言)
佐天さん、無自覚でフラグを立てるところまで当麻に似なくても・・・
お嬢様の暮らしにあこがれてる初春の褒め言葉がいい加減ウザくなってきた・・・もうちょっと落ち着けよって言いたくなってしまう。
しかし、今回は黒子のヘンタイっぷりがなりを潜めていて残念。話としては途中まで緊迫した感じで見れたけど、連続襲撃事件の犯人重福の被害者への仕打ちがわかってしまうとちょっと拍子抜け。まあ、あんまり酷い目にあってもらってもそれはそれで嫌なのですが・・・