とある科学の超電磁砲 第8話 「幻想御手<レベルアッパー>」

「バカバカバカバカ、黒子のバカ」

(カキ氷の食べ比べという方法に気付かずに美琴との間接キスできなかったことを後悔する黒子)

黒子さん、そんなに頭を叩きつけたら本当にバカになっちゃいますよ(笑)

第4話の「都市伝説」で都市伝説の一種として登場したレベルアッパーが再登場。美琴がレベルアッパーのありかを突き止めるために調査に乗り出します。調査の一環でヤンキーグループに近づいたときの美琴のブリッコ演技はなかなか可愛かったですね。あと、ヤンキーグループのボスが一瞬、木山先生に見えたのは私だけか?
データバンクに登録されていた能力レベルより高い能力を使っていた能力者に異変が発生するのと、佐天さんがレベルアッパーの裏サイトを発見してしまうところで終了。
次回は、レベルゼロであることにコンプレックスを持っている佐天さんがレベルアッパーに手を出してしまうのでしょうか。