ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第3話 「隊ノ一日・梨旺走ル」

「死人まで、目を覚ましそうな音だねえ」
(カナタの起床ラッパの音を聞いた街の老婦の感想)

褒め言葉じゃないんだろうけど・・・なかなか気の利いた感想ですね。

カナタが三日風邪で倒れて、リオが奔走する話。
今回はカナタの想い出のラッパ吹きがリオとの関係者っぽいところとか、戦車にそのラッパ吹きが吹いていた歌が記憶されていたりと複線張りまくり。というか、それしか印象に残らなかったというのはなんていうか・・・